社会保険労務士 福岡事務所/竹中社会保険労務士事務所
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     経営者として、社会保険労務士として、女性(?)として感じた素顔の一部を

     皆様にお伝えできればと思います。  
     




2007/08/28 192号掲載  竹中のひとり言14
                                    
  先日、ある顧問先の社長様のご依頼で、従業員の皆様に「年金」の話

  をして欲しいということで、年金制度についてのお話をさせていただきま

  した。

  転職を重ねられている従業員の方が多く、連日のテレビ報道等で皆さ

  んが不安に思っている。皆が安心して働けるようにしたい。

  こんな形の福利厚生もあっていいでしょうと、おっしゃってご依頼をいた

  だきました。

  ご希望のあった方の「年金記録」を調べさせていただきましたが、やはりいろいろ問題が出て参りますね。


  Aさんは年金手帳を3冊お持ちで、そのうち1冊の番号が基礎年金番号に統合されておらず、10年分ぐら

  いの記録が出てきませんでした。統合のうえ、再度期間照会をして記録の整備をしました。

  年金手帳をお持ちでしたので、救われました。


  Bさんは年金受給者ですが、20代前半の頃に公務員期間が数年あり一時金をもらった記憶があったので、

  共済年金はあきらめていらっしゃいました。
 
  しかし、調査させていただくと「原資凍結者」ということで、一時金は返還する必要がありますが、共済年金

  の受給が可能であったため手続きさせていただきました。
 
  また、今回加入履歴を調査するのに職歴を記載していただいた中に、1箇所記録の出てこない事業所が

  あり、再調査を依頼したところ記録が追加されました。これに伴い年金額も改定されます。
 
  共済年金の受給と年金の増額、喜んでいただきました。


  Cさんも、ご本人が記載された職歴のうち、2箇所の事業所の記録が記載されていない回答書が交付され

  ました。記載のなかった2件について再調査を依頼したところ、後日修正された回答書がご本人に郵送さ

  れました。


  今回、年金記録を調査させていただいた中の一部をご紹介しましたが、改めて感じたのは皆様も一度調べ

  ておかれた方が良いですね、ということです。やはり心配ですね・・・。
 
  窓口は混み合ってはいますが、インターネットでの受付等も実施されています。

  また、専門家(社会保険労務士)に依頼されるのも一つの方法です。
 
  ご自分の年金について、少し興味を持っていただける機会になれば・・・とも思います。

  今回の内閣改造によって少しでも年金不信が払拭されればと祈るばかりです。 





2007/08/14 190号掲載  竹中のひとり言13
                                    
  「サンプル百貨店」というサイトをご存知でしょうか?

  企業が提供したサンプル品を、会員登録した消費者に試してもらい、その
 
  サンプル品に対する率直な意見を企業に届けるというもの。

  地下1階、地上6階の“仮想百貨店”(http://www.3ple.jp/
 

  店内には食料品や化粧品、生活雑貨など約100点のサンプルが並び、アンケートや商品企画に参加する

  ともらえるバーチャル通貨をためて、自分の好きなサンプルと交換します。

  「企業戦略室」という消費者参加型のプロジェクトも興味深いです。
  
  確実なものにしかお金を出さない消費者と、多様化する消費者ニーズをつかみたい企業側とのマッチング

  サイトですね。


  企業側の出店料が100万円からという記事を読み少しびっくりしましたが、企業側から見ればそれだけの

  費用をかけても、消費者の生の声は欲しい情報ではあるかと思います。

  マーケティング手法にも少し興味があるので、早速会員登録してみました。
 
  消費者を参加させるための工夫も随所に感じとれます。
 
  しばらく観察してみたいと思います。 

  こういう発想、他でも活かせそうですね。





2007/07/24 188号掲載  竹中のひとり言12
                                    
  数年前、あるイベント会場でセミナーの講師をさせていただいたとき

  に、講師控室に案内していただき、先にいらっしゃったお二人の講師

  の方にご挨拶しましたが、セミナー直前でお忙しかったのか、ご挨拶

  いただけませんでした。少しびっくり致しました。


  その直後に同じ部屋に入ってこられた別の講師の方は、初老のどこかの企業のトップという風格のある落

  ち着きのある方で、若輩者の私共にも自らご挨拶いただき、大変気持ちよくその場を過ごすことができまし

  た。


  
 「実るほど頭をたれる稲穂かな」

 
  セミナーなどの折に主催者の方など、いつもお世話になった方々に御礼のメールを送らせていただくので

  すが、決まってご返信いただけるのは現場の担当者の方ではなく、その上司の部長様やマネージャークラ

  スの方々で、いつも恐縮するのですが、こう言った細かな気遣いができるからこそ、管理職になっていらっ

  しゃるのだと思います。


 
 「挨拶をする」「礼儀をわきまえる」「御礼を言う」
 

  ごくごく当たり前のことですが、意識しないと出来ないことです。


  「実るほど頭をたれる稲穂かな(みのるほど、こうべをたれる、いなほかな)」
 
  稲はだんだん実が詰まってくると穂先が重くなって下の方に垂れてきます。


  人は地位や名誉、資産などが実った時、謙虚な気持ちや素直な心、感謝の気持ちを失いやすくなっていく。

  実力がある人ほど腰が低く謙虚であると感じます。
 
  人への感謝の気持ちを忘れない、人のお蔭で自分がある。

 
  下を見て頭を低く謙虚で素直でなければいけませんね。
 
  自分への戒めでした。 





2007/07/10 186号掲載  竹中のひとり言11
                                   
  先日、念願かなって「旭山動物園」に行ってきました! 
 
  何かと話題の多い動物園として、テレビドラマ化されたりと有名になりました

  ね。ご存知の方も多いと思います。私自身もずーっと興味があり、一度行っ

  てみたかったのです。
 

  本当に、大空を飛ぶように泳ぐペンギン。水の中にダイブするホッキョクグマ。
    
サル山で優雅に毛繕いをするサルの親子。空中散歩をするオランウータン。
 
円柱水槽を優雅に上下にくぐりぬけ泳ぐアザラシなど間近で見ることができ

ます。動物を見に行ったというよりは、動物に見られに行った気分でしたが、

大迫力でした。

「動物園」は動物を見ることができれば、それで動物園として成立します。
 
しかしそれだけでは十分ではありません。
 



  来園者は、動物の「どのような姿」を見たいのか。そこまで掘り下げて考えた結果が、この旭山動物園の

  改革であり、ここまでの人気の秘密なのだと思います。

  
  より魅力的に見せる工夫。いつもの商品を、より魅力的に見せる工夫。
 
  顧客満足を、もう一歩掘り下げて考えてみる。気付かされることがたくさん

  あった動物園でした。
 

  札幌−旭川間の特別列車「旭山動物園号」にも乗車してきました。
 
  元飼育員で現在絵本作家のあべ弘士氏によるデザインの列車で、とっても

  かわいい列車でしたよー。
 
  もちろんハグハグチェアにも座ってきました。
  
  百聞は一見にしかず。機会があれば是非。


  旭山動物園 http://www5.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/






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