社会保険労務士 福岡事務所/竹中社会保険労務士事務所
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     経営者として、社会保険労務士として、女性(?)として感じた素顔の一部を

     皆様にお伝えできればと思います。  
     




2007/10/16 199号掲載  竹中のひとり言18


  先日、いつも依頼している印刷業者さんに発注をした時のこと
 
  です。出来上がりに明らかなズレがあり、素人が見てもわかる

  程度でした。

  その業者の方に連絡をして確認していただいたところ、その態

  度があまりに不誠実で、びっくりしました。

  余白の広さが左右で1mm程差があったのですが、定規を置く際に少しずらして置き、ズレていないと主張

  されました。
 
  挙句の果てに印刷の機械が新しくなり、機械の設定なので修正はできない…と言う何とも納得のいかない

  ご説明です。

  素人の目から見ても伺い知れるズレを、プロの方が見て気付かない訳がありません。

  あまりのプロ意識の欠けた行動にあきれてしまいました。

  創業当初からお願いしている業者さんで、いつも親切に対応して下さり、こちらも信頼してお願いをしてきた

  だけに、担当者の方のこの態度ひとつで、今までの信頼関係は何だったのだろうかと・・・。

 
  あるメールマガジンで紹介されていた鍵山秀三郎氏の言葉を思い出しました。


   プラス面は足し算。
  
   マイナス面は掛け算。

 
  信頼をつくるには、少ずつ足していくしかないが、信頼をなくすのはマイナス1を掛けただけであっという間

  に…。 
 
  いつも感じていることですが、肝に銘じていかなければいけないなーと感じた出来事でした。

  




2007/10/02 197号掲載  竹中のひとり言17
                                   

  「ビッグイシュー」と言う雑誌をご存知でしょうか?

  前に、このメールマガジンでもご紹介させていただきましたが、本屋さんで
 
  販売されている本ではなく、街頭で「ホームレス」の方が販売されている本
 
  です。創刊直後ニュース番組等でも特集記事が放送されましたので、ご存
 
  知の方もいらっしゃると思います。


  「ホームレスの仕事をつくり、自立を応援する」と言うコンセプトで作られた雑誌です。

  一冊 200円で、110円が雑誌販売者の収入となるのだそうです。

 
  先日、久しぶりに見かけたので購入しますと、創刊4周年ということでした。創刊直後1年程、いつも同じ

  場所で購入させていただいていたのですが、販売員の方が入院されてしまいました。

  しばらくは代わりの方が販売されていらっしゃいましたが、結局その場所には居なくなってしまわれました。


  「ビッグイシューの使命はホームレスの人たちの救済(チャリティ)ではなく彼らの仕事をつくることにあり

  ます。」という視点で支援が続けられています。

  国の補助金ばらまき財政を見ていると、こういった本来の支援にたち返った姿勢が求められているので

  はないかと感じています。

  まだご覧になったことのない方は、販売員の方を見かけられたら、是非一度お買い求めください。

  なかなか、中身も面白いですよ。
  





2007/09/18 195号掲載  竹中のひとり言16
                                   

  
先日、あるお客様から男性従業員の方の育児休業の取得について

  のご相談がありました。
 
  正直なところ少しびっくりしましたが、法律的にはもちろん認められて

  いますし、国としても奨励しています。

  ただ、実際の「育児休業給付」の受給手続きとなると経験がありませんので、あるハローワークに問い合わ

  せと確認の電話をしました。すると、電話に出られた方が、
 

   「本当に育児休業をされるのですね? どれぐらいの期間ですか?
 
    会計検査の対象になりますが、大丈夫ですか?
 
    正直なところ不正受給が非常に多いのです・・・。」


  と・・・。


  単純に手続きの確認をしたかった私は、唖然としてしまいました。


   「はぁー。あのー、男性の方でも育児休業は取得可能ですよね・・・?」

 
  嫌味に聞き返しますと慌てて、
 

   「もちろん、国も奨励していることですから・・・。

    ただ、不正受給が多いのも現実で、アルバイトに行ったりということがあるのです・・・」
 
 
  考えもつかなったことだけにびっくりしたのと、こういうことまで疑わなければならない時代なのか…と思う

  寂しさと、何とも複雑な気分でした。

  でも、手続きを確認するために掛けた電話で、いきなり不正受給が多いと釘を刺すのはいかがなもので

  しょう・・・と、感じた出来事でした。

 
  私にだから、ついつい内輪の事情をおっしゃったのか・・・。

  でも、それはないですよね。せっかく制度があるのですから。

 




2007/09/04 193号掲載  竹中のひとり言15
                                   
  先日、素敵な経営者の方々とお会いしました。


  8月に起業し、社会保険の手続きなどを相談したいということ

  で、顧問先の社長様のご紹介でお会いしました。

 
  第一印象で、定年退職後の起業かなと思いましたが、経営者

  の方々のご年齢をお聞きすると、68歳と72歳ということで、びっくりしました!!

  起業された経緯をお伺いすると、非常に「高い志」と「問題意識」をお持ちで、強い情熱とパワーを感じまし

  た。年齢は関係ないなーと考えさせられる出会いでした。


  同じ週に、ある製造業のお客様をご訪問したのですが、パートの職人さんの中で一番仕事が早くお元気

  なのは、72歳のお母様ということでした。最近の70代は、本当にお元気ですねー。
  
 
  かのカーネルサンダースが、ケンタッキーフライドチキンを創業したのが65才。

  不屈のカーネルは、チキンの調理法を教える代わりに、売れたチキン1羽につき5セントを受けるという

  FCビジネスを始めます。車で各地を回る強行軍ながら、ビジネスは成功。
 
  73才の時にはチェーンは600店を超えていたそうです。


  年齢を理由に、あきらめたり言い訳をしてはいけませんね。

  この出会いに感謝。




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