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メールマガジンの名物コーナーをHPにアップしました!!

                                         

    コンサルタントの目で見た「おーさすが!よく工夫されていますね!」や「よく教育できて
 いるなー」「あと一歩踏み込んだサービスが出来ていれば伸びるのに」など日々感じている事
 を少し辛口の評で綴ります。
 
 
 



 
2006/08/22 144号掲載

  ■メールのマナーと伝えることの難しさ

  先日また後日とお話しました、ネットオークションでお花を購入した時の
  
  「お店の方のメール対応」について感じたところを、少し・・・。

  初参加のネットオークションで、落札して、わからないことだらけの私は、

  そのお店から届いたメールに、いくつかの質問をしました。

  「商品の配送日の時間指定は、可能でしょうか?」

  「お祝い用に花束にしてもらうには、いくらぐらいかかりますか?」

  「支払い方法を、指定する画面がありませんでしたが、変更は・・・?」

  など、一般的な質問だったのですが、

  「オークションは、通常購入とは全くちがうシステムです。

  ページに注意事項がかいてあり、それを踏まえてご入札くださいと書いてあります。

  決済方法・お届け日・仕様その他などです。」

  という回答が・・・。

  それを承諾して申し込みをされたのでは、ないのですか?

  と言わんばかりの回答でした(・・・そういう印象を受けました)。


  多分、この担当者の方からすれば、毎日同じような質問をされ、うんざりしていらっしゃるのでしょう。

  確かに、指定されたホームページを再度確認してみると、全て、しっかり書いてありました。

  申し訳なかった・・・と思った反面、そんな言い方しなくても・・・という気持ちが残りました。
 

   普段話している言葉を文字にすると、伝わる印象や意味が異なる場合があります。
 
  相手に不快な思いをさせないような言葉を選ぶことを常に意識する。
 
  また、誤字・脱字・変換ミスなどがないよう、送信前にチェックする。
  (このメルマガも・・誤字・脱字、気をつけていますがご容赦下さいね。)
 
  簡単なことのようで、意識しなければなかなかうまくいきません。

  
  顔の見えないコミュニケーションの難しさを感じた出来事でした。
 





 
2006/08/15 143号掲載

  日中は、クラクラするような暑さですね。

  昼過ぎには暑さがピークかと思う日のことです。
 
  阪神西宮駅の駐輪場に自転車を止めて大阪へ向かおうとしていました。

  急いで駐輪場に止めようとしたところ、学生アルバイトの方でしょうか。

  若い女性の方がすぐに近寄ってこられ、笑顔で駐輪するのを手伝ってくださるのです。

  炎天下、制帽と思われるキャップをかぶったその女性の方は、額にいっぱい汗をかかれていましたが、

  日陰にいるわけでもなく、次々駐輪場に入る人の自転車を置く作業に手をかしておられます。

  しかも、疲れた表情ひとつせず、さわやかな笑顔で手伝っておられるのです。

  自転車の鍵をかけて、駐輪場を出ようとすると、「気をつけていってらっしゃいませ!」

  と、明るい声をかけてくれるではないですか。自転車を取りに帰ってきた人には、「おかえりなさい!」
 
  と、きびきび働きながら笑顔いっぱいに、声をかけています。

  これほどの酷暑の中、日陰も少ない屋外駐輪場で、一生懸命働く姿だけでも感動しますが、心をこめて

  笑顔で声をかけてくれるだけで、疲れが癒されるような気がします。

  駐輪場の整理と管理が、本来のお仕事でしょう。
 
  しかし、自分がうれしいと思うことを積極的に言葉や行動にできるのは、すばらしいことです。

  与えられた仕事をこなすだけでなく、自分なりの工夫や一歩進んだサービスを実行されているその女性

  を見て、次もこの駐輪場を絶対利用しようと思いました。

 
          



 
2006/08/08 142号掲載

 
■労災事故は起こるべくして起こる!?

  いつもは昼食をとりそびれてしまうのですが、その日はたまたま時間が空いたので、大阪駅近くの居酒屋

  風飲食店で、2時過ぎに昼食をとりました。

  店内奥の調理場が少し見える席に通されました。

  入り口近い席だと気付かないのですが、厨房の方と店内サービスを行うアルバイト店員の方の動きが目

  に入ります。
 
  お昼の繁忙時間帯が過ぎたせいか、アルバイト店員の方が3名、厨房手前のストック棚前で、小声でお

  しゃべりしながら楽しそうです。
 
 
  おやっ!?一人の店員がストック棚の前に小さな台を置いて、一番上の棚にあるダンボールを一生懸命

  取っています。
 
  なんだか危なっかしいなぁと思ってよく見ると、ダンボール箱は全てあっち向きこっち向き傾いています。
 
  どれ一つとして、まっすぐ置かれている物はありません。
 
  いまにも落ちてきそうで、いつ労災事故がおこってもおかしくないなぁ。

 
  出された天ぷら定食を食べていると、湯のみが空に。気がついてくれたらなぁと思って見渡すと、5メートル
 
  ほど先に手の空いた店員さんが店内を見渡しています。

  「チャンスだ!」

  しかし、その店員さんは、ただ見渡している、見ているだけでした・・・

 
  なんだかお茶をお願いする気力もなくなっていると、突然思いたったようにパタパタと小走りしていきます。
 
  よく見ると、どの店員さんも、お膳を持っていない時は店内をパタパタ走っています。
 
  再び店員さんが、ストック棚から箱を取り出しています。
 
  でもその横のダンボールが大きく傾いているのを直そうとはしません。

  食事を終えてレジへ向かうと、後ろからパタパタと店員さんが・・・

 
  職業病とはいえ、考えてしまいます。
 
  企業は人なりとよくいわれますが、従業員の様子を見ていると会社が見えてしまうことがよくあります。
 
  そして、労災事故も似たようなことがあります。

  通常は予期せぬ場合が多いのですが、いつ物が落ちてきてもおかしくない店内、不必要にパタパタして
 
  滑るかもしれない状況、これってやっぱり起こるべくして起こるケースになるのかしらと、いつもの職業病

  がでてしまいました
 
          



 
2006/08/01 141号掲載

  先日来、父の還暦のお祝いを何にしようかと、ずーっと迷っておりました。

  インターネットで色々探していると縁起物ということもあって、様々な商品の売り込みやアイデア・買われた
 
  方の体験談が掲載されていて、参考にさせていただきました。


   「何を贈ろう?」と思ったときに、以前は自分の周囲の意見を参考に決定していました。

  今は、インターネットを通じて見ず知らずの方の正直な意見が掲載されています。

 
  やはり赤いもので・・・と散々迷ったあげく、60本の赤いバラを花束に・・・と思い、インターネットで探した所

  納期が数日必要で・・・。どうせ間に合わないのなら、と探していますと、「お花」のネットオークションもある

  んですね。びっくりしました。


  最初に見付けたサイトで「なぜこのお店は競争がないの?」と思い、購入者の声を読んでみました。すると、

  母の日の納品の対応が悪く、どうも評判を落としてしまわれたお店のようで、散々なコメントが続いており、

  入札する気分になれませんでした。致命的ですね・・・。


  次のお店は評判も上々で、半信半疑ながら身内に送るものなので、落札できたら商品も確認できるし、い

  いかなーと、安易な気持ちで入札しました。

  そして、見事落札!!
 

  若干メールの対応で感じたところはあったのですが(これは後日の街角で)、その後の対応も迅速で、届い

  た商品もよく、消費者の私からすれば通常の価格の半額程度で商品を入手でき、大満足でした。
 

  「花キューピット」など、お花を贈るサービスは以前からありましたが、生きた新鮮なお花をネットで、しかも

  格安で購入できる時代となりました。

  ネット社会の進展を新たな競争激化と捉えるのか、無限の可能性と捉えるのかは、あなた次第です。

  何だかわくわくしてきました。

               



 
2006/07/25 140号掲載

  
片道1時間としても、一週間で10時間、一年だと約500時間もの時間になる。
 
  この小さな積み重ねが、本当に大切だと思います。本日のコラムです。


  
■1%の重みを再確認しましょう!!

  1円、1%は難しい数字ではありません。

  1%という数字は、言うまでもなく100円に対して1円です。
 
  1,000円に対して10円であり、1万円に対して100円です。

  これくらいの数字は真剣にすればどうにでもなります。

 
  販売にあたっての1円や1%が何ともならないほど、世の中は厳しいものではありません。競争が激しいと

  思い込んでいるにすぎないのです。同業者以上の価格ではモノは売れないと思い違いをしているのです。

  同業者より1円、あるいは1%高く販売してもお客様から喜ばれ、自分も誇りに思うような企業をつくらなけ

  ればなりません。
 
 
  製造コストを1%削減する。時間を1%削減する。
 
  現場での1%は、思ったより小さな数字です。

  しかし、企業として最終的に残る1%は非常に大きな数字です。
 
  なにしろ、わずか1%の利益も出せない企業が半数以上という実態なのですから。
                                                                       



 
2006/07/18 139号掲載

  
先日、久しぶりに「岩盤浴」に行ってきました!やっぱり気持ちいいですね。

  「岩盤浴」って、ご存知ですか?

  岩盤浴とは、ポカポカに温められた石板の上に寝ころんで、ゆっくりカラダを芯から温める今話題のストー

  ン・スパ(岩盤浴)のことで、信じられない程の大量の汗が、ストレスなどの心身疲労を解消してくれます。


  「岩盤」と言うだけあって、まさに「石」なのですが、40℃前後の部屋の中で岩盤の上にバスタオルを敷き、

  横になって5分もすると、全身から驚くほど大量の汗が流れてきます。この汗はサラサラしていて、運動を

  したときに出る汗とは違い、洗い流さなくてもタオルで拭き取るだけですべすべの肌に。
 
  岩盤浴は普通のサウナと違い、低温で蒸気などを使わないので息苦しさもなく、普通のサウナが苦手な

  方でも大丈夫です。


  岩盤浴によって期待できる効果は、さまざま。
 
   ● 冷え性の改善       ● 血液循環の改善
 
   ● 自然治癒力の向上    ● 美肌効果(体内コラーゲンの合成)
 
   ● 免疫力向上         ● 肩こりの改善
 
   ● ダイエット効果       ● 老化防止
 
   ● 新陳代謝の促進      ● 便秘の緩和
 
   ● 排毒効果(デトックス効果)

   ● ストレスの解消・軽減

 
  タオルや着替えを貸出していたり、至れり尽くせりの施設が増えています。

  暑いのは嫌と言われそうですが、夏バテ対策に女性のみならず、男性の方にもお勧めです。

  百聞は一見にしかず。まずは、一度お試しあれ。 

                                                                        



 
2006/07/11 138号掲載

  先日、ある社長様から「セクハラと会社の責任」について、ご相談を受けました。

 
  ある営業所でトラブルがあり、社内調査の結果、日常的に「性的な言動」が繰り返されており、被害女性

  は悩み、加害者である男性社員達には、そのような認識がなかったというのが現実でした。

  セクハラは究極的には個人の感じ方次第であり、相手方が「嫌だな」と思えばセクハラになり、同じ行為を

  「嬉しい」と思えばセクハラにならないということです。


  本日ご紹介した「男女雇用機会均等法」では、事業主の配慮義務として
 

 ■男女雇用機会均等法 第21条

  (職場における性的言動に起因する問題に関する雇用管理上の配慮)
 
  事業主は、職場において行われる性的な言動に対するその雇用する女性労働者の対応により当該女性

  労働者がその労働条件につき不利益を受け、又は当該性的な言動により当該女性労働者の就業環境が

  害されることのないよう雇用管理上必要な配慮をしなければならない。


  としており、今回の改正により「雇用管理上の配慮」から「雇用管理上の措置」の義務化とされました。


 ■改正男女雇用機会均等法 第11条 (平成平成19年4月1日施行)

  (職場における性的な言動に起因する問題に関する雇用管理上の措置)

  事業主は、職場において行われる性的な言動に対するその雇用する労働者の対応により当該労働者が

  その労働条件につき不利益を受け又は当該性的な言動により当該労働者の就業環境が害されることの

  ないよう、当該労働者からの相談に応じ、適切に対応するために必要な体制の整備その他の雇用管理上
 
  必要な措置を講じなければならない。

 
  会社が何らセクハラ防止措置を講じていない場合に、職場等でセクハラ行為が発生したときには、会社

  にも管理責任があるものとされます。


  まず会社の方針としてセクハラ防止の姿勢を明確にし、その周知・啓蒙に努める必要があります。

  また、相談・苦情へ対応のため苦情処理制度を設ける必要があります。さらに職場においてセクハラ行為

  が生じた場合の事後の迅速かつ適切な対応策として、人事部門が直接事実関係の確認を行うなどの措置

  を必要としています。


  セクハラに対する法的責任は均等法の配慮義務ではなく、実際には民法上の不法行為責任と債務不履

  行責任の所在を争うことになります。

  セクハラ事件が発生すると、被害者だけでなく加害者も、会社も事後対応が大変です。

  問題が起こらないよう事前に社員に「セクハラとは何か」を周知させ、問題が起こらないよう会社で取り組

  んでいくことがとても大切だなぁと再認識させられた事件でした。
                                                                          



 
2006/07/04 137号掲載
   
  
■禁煙されませんか?
 
   
今回は、愛煙家の方々には、嫌がられるお話をひとつ。
 
   禁煙補助剤の「ニコレット」を販売するファイザーが行った、たばこの値上げに関する喫煙者の意識調査

  で、7月1日からの1本当たり1円のたばこ税増税を機に、喫煙者の3人に1人が禁煙を考えており、禁煙

  を考えるという値段は「500円以上」が最も多かったそうです。


   3年前の値上げの際、禁煙に挑戦した人は11.9%。
 
   今回挑戦しようと思う人は34.7%で前回より増え、理由は「健康のため」が45.7%で最も多く、次いで

  「お金のため」が37.0%でした。

   1日に20本のタバコを吸えば、1年間でコーヒーカップ1杯分(約150cc)のタールが肺にたまることになり

   ます。肺の色が変わるだけでなく、小さく堅くなり、なによりも肺の機能を満足に使えなくなります。
 
   禁煙すると約3年〜5年くらいで健康な人の肺に回復するそうです。
 
 
   喫煙の直接経費を計算してみますと、
 
      例えば、1日2箱(300円×2個)喫煙される方の場合
 
         1ヶ月で、18,000円、 半年で、 108,000円、1年で、 216,000円
   
         10年で 2,160,000円、 30年で 6,480,000円、
     
         40年でなんと、8,640,000円です!!
 

   家とまでは言えませんが、高級車は購入できそうです。

 
    6月から禁煙ニコチンパッチも保険適用となり、治療期間中に使うパッチ代の自己負担も原則3割と

   なりました。

   「たばこ」をやめるとストレスで・・・などと言う声も聞こえてきそうですが、身体に良くないということは周知

   の事実です。

   禁煙はともかく健康のために、まずは日々の本数を減らす努力というのは、いかがでしょうか。

 
                                                                         



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