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メールマガジンの名物コーナーをHPにアップしました!!

                                                 
  
         
    コンサルタントの目で見た「おーさすが!よく工夫されていますね!」や「よく教育できて
 いるなー」「あと一歩踏み込んだサービスが出来ていれば伸びるのに」など日々感じている事
 を少し辛口の評で綴ります。
 
  





2005/08/23 96号掲載

   
先日お客様のところに、ある営業の方がご訪問されたときのお話です。

   今回担当が代わりまして御社の担当となりました・・・と言う事で、ご挨拶にいらっしゃいました。


   「現在、消耗品のご注文は、このカタログで頂いていますでしょうか?」
 
   「いつもは、この件はどうされていらっしゃいましたか?」


   など、次々と質問をされていましたが、会社側の担当窓口の方はお留守で、代わりに応対された方はとて

   も困っていらっしゃいました。


   この営業の方は、ご確認のつもりでおっしゃったのかもしれませんが、社内の情報伝達がしっかりしていれ

   ば、顧客に聞く質問ではないように思います。社内の引き継ぎで十分把握できることでしょう。
 
   そして、新しく担当になったのなら、下準備として訪問先の企業の情報を把握し、お客様に聞くべきことと、

   知っておくべきことの情報整理をすべきでしょう。

   また、本当にご挨拶がしたいのであれば、やはり事前にアポイントを取る必要があるでしょう。


   顧客側から見れば、新しい担当者というのは、少なからず不安があります。
 
   第一印象の重要性というのは、皆様よくご存知のとおりです。

   お客様を不安にさせず信頼関係を築いていくためには、自社内での情報伝達・コミュニケーションもとても

   大切なことです。電話一本・メモ一枚のミスで、信頼関係が失われることもあるからです。

   ついついお客様に聞いてしまうことと言うのはあるように思いますが、立場が代われば注意が必要ですね。

 




2005/08/16 95号掲載

   
今回は、日本能率協会が上場企業で新たに就任した取締役などを対象に実施している「新任役員の素顔

  に関する調査」の結果を、今年もご紹介します。

 
  ■新任役員の「理想の経営者」、トップは日産のゴーン氏

   理想の経営者のトップは3年連続で日産自動車のカルロス・ゴーン氏。
 
   新任役員の選ぶ「エクセレントカンパニー」はトヨタ自動車(51.8%)が2位のキヤノン(9.5%)を大きく引き

   離し、4年連続で1位となりました。


  〇新任取締役の心境は「相当の苦難」と「新たな可能性に胸弾む」が2分しましたが、企業不祥事の原因と

   なる問題に対し「心配である」(43.5%)との回答は過去最高となりました。


  〇新任取締役の求められる能力で2位の「先見性」は、自信のある能力で順位を大きく下げ、自信がある

   のは「体力」「気力」や「調整力」「コミュニケーション」とともに「判断力」や「行動力」。また、「判断力」「改

   革・革新力」「リスク察知力」を挙げる割合は新任取締役の方が高く、反対に「統率力」は執行役員の方

   が高くなっています。


  〇新任取締役の選ぶエクセレントカンパニーは、「トヨタ自動車」が4年連続1位、「キヤノン」が2位。

   理想の経営者は、カルロス・ゴーン、本田宗一郎・稲盛和夫・御手洗冨士夫。


  〇役員企業の海外進出・業務提携先は、中国が6割。
 
   関心がある国はインドが2位に浮上、今後にかける期待が大きいと見ているようです。


  〇人間関係にストレスを感じている人の割合は、執行役員の方が高くなっています。

 




2005/08/09 94号掲載

   
今回は、猛暑が続く中、死亡者が出るなど緊急の対応が必要な「熱中症」について、その予防策をご紹介

  します。


     
             ■  「熱中症」を予防しましょう!!  ■


    熱中症とは、高温の環境下で体温調節や循環機能などの働きに障害が起こる病気で、症状などにより

  次のように分類されます。

   ●熱射病  
  
     突然意識障害に陥ることが多く、発病前にめまい・悪心・頭痛・耳なり・いらいらなどがみられ、嘔吐や

    下痢を伴う場合もある。
 
   ●熱けいれん

     四肢や腹部の筋肉の痛みを伴い、発作的にけいれん。
  
     作業終了時の入浴中や睡眠中に起こる場合も。
 
   ●熱虚脱

     全身倦怠、脱力感、めまいがみられる。意識混濁し、倒れることもある。
 
   ●熱疲はい

     初期には、激しい口渇、尿量の減少。めまい、四肢の感覚異常、歩行困難がみられ、失神することも

   ある。

   ■熱中症を防ぐには

   1.通気性良い、つば広の帽子を着用する。
  
     吸湿性、通気性の良い服装をし、首と頭を直射日光から守る。 


   2.日陰の涼しい風とおしのよい場所に休憩場所を設け、休憩をする。


   3.0.1%の食塩水やスポーツドリンクで、積極的に水分・塩分を補給する。

     塩分0.1%〜0.2%とは、市販飲料のナトリウム40〜80mg(100ml中)が目安。


   4.睡眠時間、食事など日常の健康管理について注も意する。お互いに健康状態を確認し、声をかけあう。


   5.熱中症の症状、予防方法、救急措置、災害発生事例等、熱中症についての知識をもつ。


   体調管理をしっかりと行い、暑い夏を乗り切りましょう!!
 




2005/08/02 93号掲載

    いろいろな企業様にお伺いするお悩みの中で、一番多いのが「何回言っても直らないんです・・・。」

   「その時だけなんです・・・。」と言うお話です。


  当たり前のことを、徹底してやる。簡単なようで、本当に難しいことです。
 

  しかし、「徹底してやる」空気が御社にあるでしょうか? 「やらないことを許さない」風土が。


    凡事徹底(ぼんじてってい) 簡単なこと、単純なことを極めていくこと。とても大切なことですね。

  簡単であたり前のことを続けていき、習慣化させる。

  習慣化する仕組みを作っていかないと、なかなか続かない・・・と言うお話を、先日もある経営者の方から

  伺いました。

  この「習慣化」させるぐらい「徹底する」と言うことがとても重要であると感じています。

  「徹底してやる!」と言う経営者や経営幹部の方の強い信念が、周囲の方も巻き込んで大きな流れを変え

  ていきます。
 

  「徹底してやる!」まずは、自分から。

 




2005/07/26 92号掲載

   
先日、ある教会の前を歩いておりましたら、入り口のところの看板に


       
「言わないと わからない こともある 」


  と言う言葉が、掲示されていました。

  「言わなくても わかってくれているだろう」と思って、敢えて言葉にしていない事・・・と言うのは、意外に多い

  のではないでしょうか。


  ちょっとした感謝の気持ち。 ちょっとした気付き。 上司部下とのコミュニケーション。

  この言葉を見て、東芝の土光敏夫さんの言葉を思い出しました。
 

       
「顔をみたらコミュニケーションを行え。廊下の行きずりでも

      書類一枚分くらいの連絡はできる。」

 

  「部下の情報が上司のもつ情報と等しくなるくらい密着したコミュニケーションをやれ。」

 
  敢えて「言葉にする」ことの重要性を一度見直してみてはいかがでょうか。 

 




2005/07/19 91号掲載

   
今回は、アメリカの経営学者マグレガーが唱えた組織における「人間行動学」の考え方をご紹介します。


  ■「X理論」と「Y理論」

  ●X理論
 
   「人間は基本的に怠惰な生き物であり、本来仕事が嫌いで自ら責任を取ろうとせず、強制せずに放って

   おくと仕事をしなくなる」という性悪説を前提とした考え方で、『アメとムチによってコントロールしない限り

   人は動かない』という理論。


  ●Y理論

   「人間は基本的に働くのが好きであり、勤勉で、自己実現や目標のために自ら貢献し、努力する意欲が

   ある」という性善説を前提とした考え方で、『条件や環境を整えれば周りから言われなくても人は自発的

   に動くという』理論。

 
   どちらが正しい、というものではありませんし、臨機応援に使い分ける必要があると思います。


   あなたは部下を見るときに、どちらの見地に立っていますか?

   あなたの見方次第で、部下の行動は変わってくるものです。
 

   X理論は、上司と部下という支配的な人間関係によって、部下に仕事をさせる方法です。強制や命令に

  よる管理、アメとムチをうまく使い分けてコントロールします。

  働く人達の意識が低い労働者が多い組織で有効な方法です。


    社会が高度化し、日常的に多くの情報に接するようになりました。同じ仕事を達成するにも、いろいろな

  アプローチの仕方があります。X理論のような支配的な関係で仕事をすると、仕事が終っても充実感がなく、

  疲れしか残らないでしょう。
 
  働く人達の意識が高く、社会が高度化した時代では、Y理論でのコミュニケーション・目標管理制度や経営

  参加制度などが有効であるといえます。


  成功した組織の上司は、Y理論に従って行動している人が多いようです。
 
  一度「X理論・Y理論」という視点で部下の管理方法を見つめ直してみてはいかがでしょうか?

 




2005/07/12 90号掲載

   
今回は、今週金曜日にフジテレビ系列で放送される労働基準監督官をテーマにしたドラマをご紹介します。

   
   検事、国税捜査官など他の公務員をテーマにしたドラマは過去たくさんありあましたが、監督官は初めて

  のような気がしています。身近な労働基準法のお話も登場しそうです。是非、ご覧下さい。

   
    フジテレビ 金曜エンターテイメント劇場
  
    労働基準監督官 和倉真幸・働く人の味方です!

    2005年7月15日(金)21:00〜22:52


   ■あらすじ

   和倉真幸(東ちづる)は労働基準監督官--- ときには“労働Gメン”とも呼ばれる彼女の仕事は、世の中

  の人が健康で安心して働けるよう、働く人の権利を守ること。

  後輩の遠藤(袴田吉彦)らと労働基準違反容疑者の家宅捜査に乗り出すことにとどまらず、刑事訴訟法に

  基づく捜査権や逮捕権も持ち合わせる労働基準監督官は、ときには司法処分を下すことも。

  一方で、労働基準監督署での相談受付も大事な仕事としてこなし、その仕事内容は幅広い。
 

    ある日、スーパー・ハヤミで買い物をしていた真幸は、そこで働くパート主婦・和恵(今陽子)が有給休暇

  を取りたい、と打診している現場に遭遇。

  スーパーの社長・殿村(大地康雄)が「パートに有給休暇はない!」 と言い放つ・・・。


   気になる続きはテレビにて・・・・。
 




2005/07/05 89号掲載

   「ありがとう」は、魔法の言葉


   皆さんは、素直に「ありがとう」の感謝の言葉を口に出して伝えていらっしゃいますでしょうか。

   最近特に気になるのは、例えばエレベーターの乗り降りの際に、全員が乗るまで・また降りるまで、「開」

  ボタンを押して待った時に、御礼を言う人が減ったことです。

  「ありがとうございます!」と言われると、気持ちよく、次回もしようという気分にさせてくれます。

  ついつい当たり前になってしまって、感謝の気持ちはあってもなかなか言葉にして、ちゃんと伝えることの

  できていない「ありがとう」は、皆さんの周りにも、たくさんあるのではないでしょうか。


   「ありがとう」は、魔法の言葉
 

   以前読んだ本か何かに書いてあった言葉です。

 「ありがとう」の一言が、コミュニケーションの潤滑油となります。

  そして「ありがとう」と言ってもらうためには、相手のことを考え、相手が望み喜んでくれることを考えて、実行

  しなければなりません。


   素直に感謝の気持ちを伝えることは、とても大切なことではないでしょうか。

 



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