ホーム ごあいさつ 会社案内 ご提案 業務内容 経営・人事戦略診断 リンク お問い合わせ
メールマガジンの名物コーナーをHPにアップしました!!

                                                 
  
         
    コンサルタントの目で見た「おーさすが!よく工夫されていますね!」や「よく教育できて
 いるなー」「あと一歩踏み込んだサービスが出来ていれば伸びるのに」など日々感じている事
 を少し辛口の評で綴ります。
 
  





2005/12/27 112号掲載

   
さて、今年も大掃除の季節がやってきました。

  知らず知らずにちらかってしまいがちな書類ですが、

  「あとで」とか「自分の机にもどって」ではなく、「その時、その場で」が効率よく整理整頓を行うキーワードのよ

  うです。
 

   
「整理」とは必要不必要を区別し、不要なものを捨てること。

   「整頓」とは整理して残ったものを、使い易く探し易く配列すること。


  整理が先で、整頓が後。なるほど。


  
■ファイリングの基本
 
    ファイリングシステムとは「書類を有効に活用するために、一定の約束のもとに分類・整理して、保管・

    保存し、廃棄にいたるまでの一連の管理制度」のことです。

    書類には、保管→保存→廃棄というライフサイクルがあります。書類の使用頻度に応じて、的確に保管

    から保存・廃棄へと流れる仕組みを作り、管理します。


  
整理よければ、すべてよし
 
    書類探しをラクにするためにまず必要なのは、書類サイズの統一や書類戻しの実行です。

    書類のサイズがまちまちであれば、同じ場所にファイルしたくても、うまくまとめきれません。

    また、たいていの人は書類の検索には全力を尽くしますが、用が済むと適当なところに戻してしまいがち

    です。これでは、再び同じ書類を検索する際余計な時間と手間がかかってしまいますし、他のスタッフに

    も迷惑がかかります。


  「書類探しを1日に10分減らすだけでなんと1億円の経費が浮く!?」と言うのは、極端な例えですが、これは

  オフィスに千人の人間が働いていて、それぞれが10分間書類探しをしたと仮定しての試算結果です。

  日頃から、書類の整理整頓を心掛けたいものですね。





2005/12/20 111号掲載

   
先日、インターネットで買い物をしたときのことです。

   私は運が良いのでしょうか、今までネットを通じて購入したもので、大きくはずれることやトラブルもなかっ

  たので、先日も同じように必要品を配達時間帯指定で申し込んだのでした。


  ショップからの商品発送連絡がきたとき、その配達予定日は私の不在日で、代引き申し込みでは配送会社

  にご迷惑をおかけするだろうと思って連絡をし、配達日を変更してもらうよう依頼。快く承諾いただきました。
 

  そして配送予定日に荷物を待っていましたが、昼の配送予定が夜になっても届きません。

  連絡したところ、ネットショップが配送依頼している宅配会社の○○急便から突然連絡があり、


  「この時期は、非常に多くのお荷物が山積みとなって大変混乱している状態でして、配送所の運転手が

   荷物をもったまま連絡が取れない状況となっており。。。etc。」


  と、12月の自社の混乱状況をえんえんと説明されました。


  「では、荷物は配送予定のトラックにあるのですね?」と確認したところ、


  「いえ、地域の配送所にございます。」との回答。
 

  「先ほどのご説明では、すでにトラックに積み込まれているとのことでしたが、配送所に置かれたままという

   ことですか?」と質問したところ、


  「そのようです。」とのこと。


  代引きになっているので、不在であるとご迷惑をおかけすることをお話し配達日を再度確認しましたが、


  「この時期は、非常に多くのお荷物が山積みとなって大変混乱している状態でして。。。etc。」


  と、また話しはじめるので、


  「いえ、配送日を確認したいので、混乱されているのでしたら週明けになるのでしょうか?」


  と必要なことを再度質問しましたが、


  「年明けになるかもしれません。はっきりした配送日を確認できません。」
.

  電話応対者は配送所の方ではなく、中央のカスタマーサービスの男性でした。
 
  競争会社が多い中、コスト以上に信用が大事な時代です。トラブルがあった時に対処できておらず、未確認

  の状況下でつじつまの合わない偽りの回答をしても、とりあえず連絡さえすれば相手の理解は得られるので

  しょうか。まして、相手側に不誠実な対応が明らかにわかるようであるなら、かえって自社の信用を失うこと

  になり、やらない方がましということもあります。
 

  結局配送所には何の連絡もいっていなかったらしく、配送所へ直接連絡したところ、きちんと予定日に配達

  してくださり配達員の方も誠実で丁寧な対応でした。


  トラブルに対する対応をマニュアル化するのであれば安易なQ&Aによる回答のみではなく、先ず手順をき

  ちんと確認した上での対応方法を検討すべきではないかと思います。
 
  また、現場ではきちんとお客様に目を向けてサービスを行っているのに、肝心のカスタマーサービスセンター

  が信用ごと台無しにしてしまうのは、大変残念なことだと感じました。





2005/12/13 110号掲載

   
簡易課税と原則課税どちらが「お得」?

    今日のトピックスでご紹介しまたが、基準期間の課税売上高が5,000万円以下であれば、「簡易課税」か

  「原則課税」かを選択することができます。会社がどちらか「お得」な方を選べるわけです。

  最近特に、選択した当時の利益率や経費割合でいけば、お得であった簡易課税も利益率が下がったり、

  経費が増えたために余計な消費税を納付しなければいけなくなってしまっているケースを目にすることが

  増えてました。定期的なチェックが必要です。
 

  例えば、雑貨の小売店を営んでいるA社の場合、簡易課税のみなし仕入率は80%です。

  預った消費税のうち、80%を支払った消費税とし、残り20%を納税するということになります。
 
  売上が2,000万円(税抜)、預った消費税が100万円、支払った消費税が70万円(仕入60万円・経費10万円)

  とすると、


  ■原則課税で計算した場合

    預った消費税 100万円 − 支払った消費税 70万円 = 納税額 30万円
  
 
  ■簡易課税で計算した場合
 
   売上高 2,000万円 × 5%  = 100万円 預った消費税
 
   100万円 × みなし仕入率 80% =   80万円  支払ったとみなされる消費税
 
   100万円 − 80万円 = 納税額 20万円


  このケースの場合、簡易課税を選択したほうが「お得」です。


    逆にこの会社が大きな設備投資をしたとします。建物の建設や機械等の購入には消費税がかかります。

  原則課税で計算すれば消費税が還付になる場合でも、もし簡易課税を選択していれば、実際に支払った

  消費税は全く無視し、預かった消費税からのみ計算しますので、還付は受けられません。

  この2つを選択しようとする場合には、将来の事業計画や売上・経費の見込み等を総合的に見て慎重に

  判断する必要があります。ぜひ、専門家にご相談されることをお勧めします。

  個人事業主の方は、12月末が期限です。今ならまだ間に合いますよ。






2005/12/06 109号掲載

   今回は、風邪の予防策についてお話します。  

   先日顧問先の先生に「鳥インフルエンザの流行が心配されていますが、何か有効な対策はありますか」

  とお伺いしますと、「ウィルスは抗酸菌なので、もし体内に菌が入ってもアルカリ性の体内では住み続ける

  ことができない。体をアルカリ性にしておけばよい。 」ということで、「青汁」を勧めていただきました。  

  先日注文をして生まれて初めて飲みましたが、 飲みやすく改良されており、結構おいしく続けられていま

  す。是非おすすめです。

  
   基本的なことですが、外出先から帰ったら「手洗い」と「うがい」を行い、バランスの良い食事と十分な睡

  眠をとることが一番の予防策だそうです。何かとお付き合いも多く不摂生が続きそうな時期ですが、体調

  管理も自己管理ですから、十分に注意をしてこれからの季節を乗り切りましょう。

  





2005/11/22 108号掲載

    先日、ある駅で運賃の精算をしようとした時の事です。

    降車駅の自動精算機で、切符と回数券で乗り継いで精算をしようとしたのですがうまく行かず、駅員さん

  にお願いしました。

  そうすると、「この回数券は使えないので、現金で精算してください」と言われました。

  過去に利用したこともあり、納得できなかったので後で待っていた方に譲ったのですが、その彼女も同じ

  パターンでした。同様に、回数券(期限があるので)を利用したいと思っていたようですが、渋々現金を支

  払い、降車して行かれました。

  私は再度以前は出来た旨を伝え、時間はかかりましたが処理してもらい、無事回数券を利用し降車する

  ことができました。

  以前に同じパターンで経験があった為対応してもらえましたが、私が言わなければこの駅員さんは「でき

  ない」を通して対応されたでしょう。


  時々、行政の窓口でも担当者の知識がないぱかりに・・・という光景を見掛けることがあります。 
 
  御社でも対応した方の知識がないばかりに、お客様に迷惑をかけたり、信用を落としてしまっていること

  はないでしょうか。

  気をつけたいものです。





2005/11/15 107号掲載

   
今回は、ビジネスの上では困り者の「ミス」コンテストのご紹介を。

 
   メールや書類作成中にうっかり間違えてしまった「変換ミス」を募集します!
 
   財団法人日本漢字能力検定協会が主催する「変 ”漢” ミスコンテスト」です。

   ”迷”作が誕生するのは複雑ですが、詳細・ご応募は、こちら

   
   https://www.challenge-net.jp/henkan


   
ある税務関連雑誌には、こんな誤変換が紹介されていました。
 

   
         財務省→罪無省
 

   
         相続時精算課税→争族時凄惨課税
 

   あんまり冗談になっていないような気がしますが、ご愛嬌。
 
   何度見直しても「誤字脱字・誤変換」は、メールや書類作成には付き物。
 
   日本語の奥の深さとも言えますが、ビジネスでは冷や汗ものです。


    数年前ある顧問先で、以前関与されていた先輩社労士の作成した就業規則のタイトルが「終業規則」

   となっていて、労働基準監督署の受付印が、しっかり押されてしまっておりました。

   不思議ですがタイトルや会社名・人名などは、何度も確認しているのに間違いが多いものです。

   特にご注意を。





2005/11/08 106号掲載


   電車内迷惑の1位は「座席の座り方」

   ワースト3は「足を広げる」「優先席に若者や健常者が座っている」「混雑時にも詰めない」などの着席に

   関するものが4人に1人の25%。次いで「携帯電話のマナー違反」が約20%、「乗降時のルール無視」が

   約9%だった。以下、床に座る・車内で騒ぐ・ヘッドホンの音漏れ・女性の化粧・荷物所持・たばこ、車内

   飲食の順となっている。

 
   これは、日本民営鉄道協会が、乗客6000人を対象に実施した「マナー」についてのアンケート結果です。

 
   さて、皆様はお心当たりはございませんでしょうか?


   電車内だけでなく「マナー」の乱れが指摘される中、「マナー」というよりは、「躾(しつけ)」の問題では?

   と、思うこともたくさんあります。ただ、見本となるべき大人の態度にも問題がありますが・・・。


    先日、電車内で携帯が鳴り、クレーム処理に追われるサラリーマン男性の会話の一部始終が、車両

   内に響き渡っている状態の場面に遭遇しました。

   そして、その方の胸には、誰もがわかる会社名の社員章が・・・。

   携帯電話での会話は、特に声も大きくなりがちですし、そもそも乗車時間がそんなに長い訳でもないで

   しょうから、企業秘密を漏洩しながらクレーム処理をして、新たなクレームを生んでしまうというのも、い

   かがなものかと、感じた出来事でした。


   ご注意を!






2005/11/01 105号掲載

   先日、ある婦人服の小売店で小さな詐欺事件がありました。

   同じ商店街のお店の社長を名乗る男性のお客様が来店され、催し物の賞品に使いたいということで、T

  シャツを20枚ほど注文し、包装して欲しいとのこと。

  商品を選びながら、地元商店街のことや家族の世間話を2時間ほどして、こちらが信用した頃に、

 
  「そう言えば親戚の叔母からの預かり物をずっと忘れていて・・・」と、そのお店の商品を持ってきて、痛

  んでいるので、返品をして欲しいとのこと。
 

  見てみると確かにキズが・・・交換品を取り寄せるというと、お金で返して欲しいと。

  申し訳ないと思い返金をすると、タイミングよく携帯電話が鳴って用ができたので、先ほどの商品は後で取

  りに来るから、代金もその時にということで、その男性はお店を出て行き、戻ってきませんでした。


  不審に思い問い合わせると、そのお店の社長様ではなかったそうです・・・。
 
  そして、返品にもってきた商品は確かにそのお店の商品でしたが、事前に万引きされていた商品のようで
 
  す。

  このお話をお聞きした以後、小さな詐欺事件のお話をよくききます。
 
  冷静に考えれば不思議な話も、いざその場になると騙されてしまうのだと思いますが、日頃から情報には

  敏感に、騙されないようご注意下さい。

 
  ■警視庁 だまされる前に 詐欺の手口の紹介サイト


    http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/seian/anote/anote.htm




 ■メルマガ 「企業のメンター e-Brains(いーぶれいんず)通信」
   まぐまぐより好評配信中!  毎週火曜日無料配信 是非、ご登録をお願いします!!
       バックナンバーはこちら → http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000115761

             ご登録は、こちらから → 
    
有限会社 e-Brains(イー・ブレインズ)
 

[本社事務所]
〒662-0978 西宮市産所町14-5 ニュートンビル西宮302

         TEL
0798-36-6004 MAIL info@e-Brains.jp.org

[神戸事務所]
〒651-0093 神戸市中央区二宮町4丁目4
番1号 
         宮本合同ビル2階  (株)宮本経営センター内
        
TEL 078-242-0018